春到来!革靴デビューにもオススメのローファー7選(メンズ編)

すっかり暖かくなり、重たい冬服から衣替えの季節。
服が軽やかになれば、やっぱり足元も軽快な印象にしたいもの。
いつものスニーカーも良いですが、今年は革靴デビューしてみませんか?

たくさんの種類がある革靴の中でも、シックな大人っぽさとカジュアルなリラックス感を併せ持つローファーは、これまであまり革靴を履いてこなかった方にも取り入れやすいアイテムなんです。


■G.H.BASS 11010H LARSON
G.H.BASSを代表する定番ローファー『LARSON(ラーソン)』。
甲のあて革の両端を巻き留めた<ビーフロール>という仕様で、その佇まいからアメカジなどのコーディネートと好相性。
普段スニーカーを履くことが多い方にも使っていただきやすいデザインです。


■G.H.BASS 11035H LOGAN
同じくG.H.BASS定番人気のモデル『LOGAN(ローガン)』。
ラーソンとは違い甲のあて革を縫い付けている分コンパクトになっており、ややシックな印象。
キレイめなコーディネートにも合わせやすく、使い勝手の良いデザインです。


■G.H.BASS 11015H LARKIN
『LARKIN (ラーキン)』は王道のタッセルローファー。
タッセル(房飾り)が程よいアクセントになり、一味違った印象に。
履き口を囲むように施された革ひもなど、細部にまでこだわりを感じるデザインです。


■G.H.BASS 11510
こちらはレザーソールではなく厚みのあるラバーソールを採用したモデル。
見た目に反して軽量で、ボリュームのあるシルエットがカジュアルな印象です。
クッション性があり、レザーソールが苦手な方にもオススメです。


■Jalan Sriwijaya 98998 Garuda
長らく定番人気だったモデルの後継として登場したのが『Garuda (ガルーダ)』。
よりシンプルに、より日本人の足にフィットしやすく進化しています。
フレンチテイストのシックな佇まいで様々なボトムスとの相性が良く、通年で活躍してくれるアイテムです。


■Jalan Sriwijaya 98976
こちらのモデルは正統派のビットローファー。
馬具の一種であるビットを模した金具が目を引く、上品かつ個性的なデザインです。
キレイめに合わせるのはもちろん、あえてカジュアルに合わせるのもおススメです。


■Jalan Sriwijaya 98811
前述の『LARKIN (ラーキン)』と同じくタッセルローファーと呼ばれるデザイン。
発祥のアメリカでは、その端正な佇まいと軽快な印象で弁護士に愛用されたことから「弁護士の靴」と呼ばれることもあるとか。
エレガントさと抜け感を兼ね備えた大人っぽい一足です。


初めての革靴選びの参考にはなりましたでしょうか?
一口にローファーと言っても、数多くの種類があります。
GMT inc. 公式オンラインショップでは他にもたくさんのローファーを展開中。
お気に入りの一足を見つけてくださいね!

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