
Jalan Sriwijayaには本格仕様の革靴が大充実。
その中から、新生活に最適なスタンダードアイテムをピックアップしました。
その中から、新生活に最適なスタンダードアイテムをピックアップしました。
01:基本中の基本
『ストレートチップ』
『ストレートチップ』
98317・98321<Bandung (バンドン)>は王道の「ストレートチップ」。
特にブラックはフォーマルシーンにも使いやすく、1足は持っていたいアイテムです。
2つのモデルの違いはソールの仕様。
98317は通気性が高く足馴染みの良いレザーソール、98321はグリップ力と耐摩耗性を兼ね備えたダイナイトソールを採用してます。
特にブラックはフォーマルシーンにも使いやすく、1足は持っていたいアイテムです。
2つのモデルの違いはソールの仕様。
98317は通気性が高く足馴染みの良いレザーソール、98321はグリップ力と耐摩耗性を兼ね備えたダイナイトソールを採用してます。
02:ヒネリの効いたマジメ顔
『クォーターブローグ』
『クォーターブローグ』
98409は革の切り替え部分のみにパーフォレーション (穴飾り)を配した「クォーターブローグ」と呼ばれるデザインです。
ストレートチップのフォーマルなイメージを残しつつも程よい装飾の入ったディテールは、ローテーションの2足目としてもオススメ。
スーツだけでなくジャケパンスタイルにも合わせやすく、使い勝手抜群です。
ストレートチップのフォーマルなイメージを残しつつも程よい装飾の入ったディテールは、ローテーションの2足目としてもオススメ。
スーツだけでなくジャケパンスタイルにも合わせやすく、使い勝手抜群です。
03:オールラウンダー
『プレーントゥ』
『プレーントゥ』
98952はシンプルな外羽根「プレーントゥ」です。
内羽根に比べてややカジュアルなイメージの外羽根ですが、エレガントなシルエットのラストでドレッシーな雰囲気。
外羽根は履き口が大きく開くので、着脱や調整がしやすいのも魅力の一つです。
レザーソールとダイナイトソールの2種類を取り揃えています。
内羽根に比べてややカジュアルなイメージの外羽根ですが、エレガントなシルエットのラストでドレッシーな雰囲気。
外羽根は履き口が大きく開くので、着脱や調整がしやすいのも魅力の一つです。
レザーソールとダイナイトソールの2種類を取り揃えています。
04:由緒正しい紐なし靴
『ダブルモンクストラップ』
『ダブルモンクストラップ』
「ダブルモンクストラップ」英国ウィンザー公を起源とするデザインで、クラシックスーツに合わせられる唯一の紐なし靴と言われています。
98374はシャープなフォルムにシルバーのバックルがアクセントとなったスタイリッシュな印象。
正統派のドレッシーさと華やかな存在感を兼ね備え、オン・オフ両方で活躍してくれます。
98374はシャープなフォルムにシルバーのバックルがアクセントとなったスタイリッシュな印象。
正統派のドレッシーさと華やかな存在感を兼ね備え、オン・オフ両方で活躍してくれます。
05:上品カジュアル
『フレンチローファー』
『フレンチローファー』
98998はごくシンプルな「コインローファー」で、シックかつ洗練された印象。
随所にこだわりを感じさせる均整の取れたデザインが魅力です。
『怠け者』を意味する『loafer』が由来とされるローファーは本来スーツに合わせるアイテムではないとされていますが、昨今のビジカジスタイルの流れからTPOをわきまえれば認められることも増えています。
特に私服勤務の職場などでは、堅苦しさのない雰囲気と革靴ならではの上品さを兼ね備えたローファーが重宝するのではないでしょうか。
随所にこだわりを感じさせる均整の取れたデザインが魅力です。
『怠け者』を意味する『loafer』が由来とされるローファーは本来スーツに合わせるアイテムではないとされていますが、昨今のビジカジスタイルの流れからTPOをわきまえれば認められることも増えています。
特に私服勤務の職場などでは、堅苦しさのない雰囲気と革靴ならではの上品さを兼ね備えたローファーが重宝するのではないでしょうか。