靴好きのお気に入りをご紹介
愛用靴図鑑 | Vol.9
私たちGMTの靴好きスタッフへ、愛用している靴についてインタビュー。お気に入りポイントからコーディネートまで語ってもらいます!
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片岡 元
Lloyd Footwear OSAKAスタッフ。店頭業務から商品企画、PRやオンラインショップの運営まで「ロイドのことなら何でもほぼ全部やってます。」とのこと。趣味は古着、レコード、古布・アンティーク収集。
●身長…170cm
●足長…約25.0cm
●靴のサイズ…
Lloyd Footwear:UK6.5
G.H.BASS:US7
Jalan Sriwijaya:UK6.5
Paraboot:UK6
BIRKENSTOCK:40
ISLAND SLIPPER:US7
Converse:US8
<instagram:@moto_kataoka>
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≪愛用品の情報≫
ブランド:Jalan Sriwijaya
モデル :98957
カラー :BLACK CALF
ソール :LEATHER
サイズ :UK6.5
購入時期:2022年2月頃(着用歴:約4年3ヶ月)
Q. この靴を選んだ理由を教えてください。
A. シンプルなデザインですっきりとしたフォルム、ややドレッシーな雰囲気に惹かれてこちらを購入しました。
自分にとっての靴は、洋服とのバランスを落ち着かせるアイテムなので、デザインやカラーリングなどの主張が強い物ではなく、シンプルで長く使える靴を選ぶことが多いです。
数年後も自分が履いている姿をイメージできるかどうかが自分なりの購入のポイントですね。それと靴を選ぶ際には、自分の足との相性を重視すること、長く履くにはこれが重要だと思います。
Q. どんなところがお気に入りですか?
A. とにかく履き心地が快適で脱ぎ履きも楽。
デザインやシルエットもドレスとカジュアルどちらの要素も持ち合わせているので、どんな洋服にもスッと馴染んでくれる万能なところが気に入っています。
レザーソールが馴染むと足に吸い付くように曲がり始めて、ストレスを感じません。木型とパターンの相性の良さ、レザーソール仕様による屈曲性、ハンドソーンウェルテッド製法の恩恵を最大限享受できるこの靴はJalan Sriwijayaの隠れた名品だと思います。
Q. 日頃のケアはどうしていますか?
A. 履いた後のブラッシングは欠かさず行います。あとは月一回の頻度で、少量の乳化性クリームを丹念に塗り、念入りにブラッシングして、シュークロスで丁寧に拭きあげるだけ。汚れ落としやレザーソールのお手入れは特にしません。余計な事をせずシンプルな工程を一つ一つ丁寧に行うこと、結局このやり方が一番味わい深く育ちますし、飽きることなく長続きする方法だと思います。
Q. コーディネートのポイントは??
A. 古着やカジュアルスタイルにドレスシューズを合わせるのがいつものスタイル。古着のダーティーな部分に対して、革靴でバランスをとって中和することを意識しています。今日もビンテージ古着やアカ族のアンティークバングルに、30sワークパンツを基にして仕立てたオーダーメイドのパンツやGelnot Lindnerのサングラスなど、様々な要素をミックスしつつ自分らしいスタイルにまとめました。スニーカーを合わせがちなカジュアルスタイルですが、足元にドレッシーな革靴が収まることでどこか品良くまとまります。
Q. 今、気になっているアイテムがあれば教えてください。
A. 英国の靴ブランドSOLOVAIRですね。かつてUKカルチャーを支えたエアクッションソールを数十年ぶりに履きたい気分です。昔は教科書通りのスタイリングで履いていましたが、今の自分のスタイルにどう落とし込むかを考える毎日です。
≪参考アイテム≫
Jalan Sriwijaya